潜在ニーズの拡大を!
弊社の新プロダクト「BuzzAd Benefit(バズアドベネフィット)」に広告を出稿したいけど、そもそも他のディスプレイ広告・リワード広告と何が違うの?というご質問をよく頂きますので今回はその違い、BuzzAd Benefitのメリットについて広告主様向けの内容をお伝えいたします。
通常のディスプレイ広告とは何が違うの?
<通常のディスプレイ広告の場合>
CTRが通常1%以下とも言われる通常のディスプレイ広告は、リーチできるユーザーが少ない
< BuzzAd Benefitなら?>
クリックによるリワード広告の為、通常のディスプレイ広告よりかなりCTRが高くリーチできるユーザーが大幅に広がる
通常のリワード広告とは何が違うの?
<通常のリワード広告の場合>
通常のリワード広告は成果報酬型広告(CPA/CPI)で成果地点のハードルが高い為、広告予算・CPAが高くなる可能性がある
<BuzzAd Benefitなら?>
広告メニューとしてはCPC(クリック)とCPM(インプレッション)ベースであり低予算から出稿可能
リワード広告のBuzzAd Benefitなら
→クリックするユーザーが増える
→ 広告を目にする全体の母数(潜在ニーズ)が増える
→ 母数が増える事により全体のコンバージョンも自然と増える
→CPCまたはCPMでの課金モデルにより全体のCPAの低下
次にBuzzAd Benefitのアプリ内広告インベントリーについてご紹介します。
左の画像がリワード付きネイティブ型広告で右がインターステーシャル型広告です。
【アプリ内リワード付きネイティブ型広告】
【アプリ内リワード付きインターステーシャル型広告】
弊社の韓国のクライアントの例としては、EC、金融、商材形の広告ととても相性がよく、CPAコストの削減を実現しています。また韓国では特にBuzzAd Benefitと相性のいいEC系クライアントではリワード付きネイティブ広告に満足頂いており約80%程、再出稿を頂いております。
実際にこのBuzzAd Benefitが実装されたアプリの広告がどのように見えるかを確認したい方は、この機能が既に実装されている弊社のアプリ、ハニースクリーンよりご確認頂けます。
※ハニースクリーン はAndroidのみ展開ですが、こちらのBuzzAd Benefitの機能はiOSへの出稿も可能です。
BuzzAd Benefitのリワード広告への出稿にご興味がございましたら下記までお気軽にご連絡ください。
吉澤 新株式会社バズヴィル
韓国発のスタートアップBuzzvilで日本オフィス代表。 まだ日本では新しいスマホのロック画面を利用した画期的なソリューションを提供しています。 主にポイントを利用している事業者様に新しい顧客タッチポイントとしてのスマホのロック画面ソリューションを提供中です。 既に日本では「JR東日本」「ロイヤリティ・マーケティング(PONTA)」「LINEショッピング」と協力しそれぞれのアプリを提供しております。
株式会社バズヴィル
代表取締役