JAグループが大手町に「アグリベンチャーラボ」を開設、オープンイノベーションを実現する拠点として活用

株式会社アジラ

2019年9月、Plug and Play Japan EXPO2019 で優勝！

2019年8月、AI-OCRジジラ®をリリース！セミナーを開始

2019年8月、『田村淳のビジネスベーシック』に出演！

木村 大介

AI-OCR「ジジラ」事業では、SaaS版のみならず、高精度な手書き・活字AI-OCRのAPI提供、非定型機能のAPI提供をご利用しやすいお値段でご提供し、既存システムとの統合を容易にしています。ぜひご活用ください。

当社のバックボーンは東証一部企業のデータサイエンスチームで、2015年の創業期からディープラーニングによる画像認識に特化し、2017年から自然言語処理を加え、後発ながら先端技術を駆使することによって短期開発に成功しました。短期開発によるコストインパクトを抑えて、お手頃なお値段に設定しております。ぜひご検討くださいませ、

働き方改革・DXの大本命AI-OCRの「ジジラ」、法人向けソリューションを安価にご提供します

JAグループは、新たな事業を創造するオープンイノベーションを実現する拠点として、イノベーションラボ「AgVenture Lab」（以下、ラボ）を開設したと発表した。同ラボは、「次世代に残る農業を育て、地域のくらしに寄り添い、場所や人をつなぐ」をコンセプトにしている。スタートアップ企業やパートナー企業、大学、行政等と協創し、様々な知見やテクノロジーを活用しながら、新たな事業創出、サービス開発、社会課題の解消を目指す。JAグループでは、ラボでの活動を通じて外部企業との連携を強化し、第一次産業や地方が抱える社会的課題の解決につながるような、新たな価値を創出すべく積極的に挑戦していくという。 ■「AgVenture Lab」の概要●名称／AgVenture Lab●運営会社／一般社団法人 AgVenture Lab(英語表記:AgVenture Lab)●所在地／東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルヂング9階●代表者／代表理事 荻野浩輝●社員／・全国農業協同組合中央会　(東京都千代田区大手町一丁目3番1号)・全国農業協同組合連合会　(東京都千代田区大手町一丁目3番1号)・全国共済農業協同組合連合会　(東京都千代田区平河町二丁目7番9号)・農林中央金庫　(東京都千代田区有楽町一丁目13番2号)・一般社団法人家の光協会　(東京都新宿区市谷船河原町11番地)・株式会社日本農業新聞　(東京都台東区秋葉原2番3号)・全国厚生農業協同組合連合会　(東京都千代田区大手町一丁目3番1号)・株式会社農協観光　(東京都千代田区外神田一丁目16番8号) ＜「AgVenture Lab」HP＞<a href="https://agventurelab.or.jp/">https://agventurelab.or.jp/</a> ■「AgVenture Lab」の内観<img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/eiicon.prd.contents/image/articles/0387db66-9a10-4460-847b-983730e8675f.png" style="width: 100%;" class="fr-fic fr-dib"> ■「AgVenture Lab」で取り扱うテーマ農林水産業の高度化と効率化を目指す「AgTech」を中心に、「FinTech」や「FooｄTech」、「LifeTech」「地方創生」などのテーマと紐づけながら、新たな事業の創造を目指していく。<img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/eiicon.prd.contents/image/articles/0774a524-297b-4cb2-829e-763545034e38.png" style="width: 100%;" class="fr-fic fr-dib"> ※関連リンク：<a href="https://www.nochubank.or.jp/news/news_release/uploads/2019/20190527_イノベーションラボの開設について.pdf">プレスリリース</a>（eiicon編集部）

thumb_20190529095845.jpg

Katsuhito Ochii

眞田幸剛 | eiicon lab 編集長

Ayuko Nakamura

JAグループは、新たな事業を創造するオープンイノベーションを実現する拠点として、イノベーションラボ「AgVenture Lab」（以下、ラボ）を開設したと発表した。同ラボは、「次世代に残る農業を育て、地域のくらしに寄り添い、場所や人をつなぐ」をコンセプトにしている。スタートアップ企業やパートナー企業、大学、行政等と協創し、様々な知見やテクノロジーを活用しながら、新たな事業創出、サービス開発、社会課題の解消を目指す。JAグループでは、ラボでの活動を通じて外部企業との連携を強化し、第一次産業や地方が抱える社会的課題の解決につながるような、新たな価値を創出すべく積極的に挑戦していくという。■「AgV

編集部おすすめ

木村 大介

木村大介